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団体紹介:中西ゼミ

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まちづくりデザインゲームで金沢シーサイドタウン(並木)の地域住民の関心を向上

並木版まちづくりデザインゲームの制作・活用を通じた地域活性化プロジェクト

課題・問題認識

まちづくりデザインゲームについて

まちづくりデザインゲームとは、首都大学東京・饗庭伸准教授と首都大学東京大学院・首都環境科学研究科が開発したものである。

このゲームは、参加者(プレイヤー)が主観では無く与えられた役割・立場になりきって、まちへのアイディアを出し合うロールプレイング型となっており、手持ちのアイディアカードを活用してゲームマスターに課せられたテーマに対するアイディアを出すというものである。出されたアイディアにはプレイヤー間で投票を行い、最終的に得られた評価の累積で順位がつく。

ロールプレイングと制約、順井の競争をほどよく組み合わせ、他者に対するプレゼンも必要という工夫が、楽しみながらまちづくりのアイディアを引き出し、コミュニケーション促進に役立つというものである。

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  ①写真カード:並木をどのような街にしたいかというテーマを決めるためのカード

  ②キャラクター:プレイヤーは各々が選んだキャラクターに沿って行われる

   (ex.高齢者、子ども、外国人)

  ③ツールカード:そのテーマに必要な物を提案するためのカード

   (様々なツールが記載されている ex.ベンチ、屋台)

  ④地図:具体的な場所を選択するためのフィールドとなる

 

事業の目的

  • 住民からアイディアを得る
  • 地域住民のまちづくりに対する意欲や地元への興味を引き出す
  • ゲームでのプレゼンを通して住民間でのコミュニケーションを促進させる

 

まちづくりデザインゲーム作成・実施により生まれる効果 

 

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事業スケジュール

 6月 

   
   ゼミ生(3年生中心)によるまちづくりゲームの実施⇒問題点の洗い出し、並木に適用するための改善点を模索   

7月

   
   素材集め(主に写真撮影)、並木に即したテーマ・アイディアの選出

 8・9月

   
   これからの並木を創る会(以下コレナミ)との共同制作を開始 ⇒ プロトタイプの完成

10月

 

    「並木みらい会議部会」でのプロトタイプ体験会 

    ⇒ 実際にゲームを行い、さらなる改善点を検討 ラボ、金沢総合高校、地域ケアプラザなどでデモプレイを行い、

       感想や改善点をもらう

 
11・12月
 
コレナミと適宜連携し、今までに得た感想や改善点を基にプロトタイプを改善 ⇒ 最終候補(RC)版の作成 
  
1・2月
 
コレナミでの活用・住民体験イベントの実施 ⇒ RC版に調整を加え、最終版とする(完成)
 
3月
 
地域および学内への報告会
⇒ゲーム活用によるアイディアおよびそのとりまとめ成果の披露
⇒首都大学東京准教授の饗庭伸さんを招き、講評を受ける
完成したまちづくりデザインゲーム並木版は、主としてコレナミとの協働で、次年度以降もまちづくり活動の中での活用を図る。

2016年3月 事業完了予定

 

 

 

 

 

事業の目標達成

作成プロセスに通じた地域住民の関心の向上

  • プロトタイプを様々な住民に体験してもらい、ゲームの改善点の模索
  • コレナミとの共同制作によるゲームの具体化、精度の向上を図る

完成したゲームの活用した地域まちづくりの促進

  • コレナミ・様々な会議において並木を考える上で不可欠なツールとなる
  • 完成イベント実施による住民のゲーム認知度の向上、並木を考える機会の創出を図る

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