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【いのちの授業】いのちの授業訪問事業(2014年度の実施内容)

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『いのちの授業』とは、横浜市内の小学校に出向いて小学生がいのちの大切さを学べるように看護学生が行う訪問授業で、地域との交流の活性化、看護学生の学びも目的としているものです。

今年度は、昨年度までと同様、平成26年9月17日(木)並木中央小学校5年生2クラスに、講義と体験型授業の2時間を使った授業を実施。

また、平成27年2月17日(火)中川小学校でも小学校5年生4クラスを対象に2クラスずつ講義のみの授業を実施しました。

 

実施内容

—(1)並木中央小学校

日程:平成26年9月17日(木)
—対象:並木中央小学校5年生 2クラス
 
1時間目:講義

  ①はじめに

  ②「人間」の一番最初の姿って?

  ③胎児の成長の話

  ④『あなた』が産まれるということはどのくらいすごいことなの?

—2時間目:体験型授業

   ①おむつ交換・抱っこ体験

   ②妊婦体験

   ③沐浴体験

   ④バイタルサイン測定

 

(2)中川小学校での授業

—日程:平成27年2月17日(火)
—対象:中川小学校5年生 4クラス(—2クラスずつ講義を実施)
 

 ①はじめに

 ②「人間」の一番最初の姿って?

 ③胎児の成長の話

 ④『あなた』が産まれるということはどのくらいすごいことなの?

・体験型授業がないため、講義中のクイズを増やして小学生が主体的に参加できるよう工夫

 

授業内容 1時間目 講義

—手作りの物品やモデル人形を用いて説明し、わかりやすくなるように工夫

マタニティマークの周知を継続(小学生にマタニティマークを周知し、妊婦への配慮を呼び掛けた)

 

授業内容 2時間目 体験型授業

前年に比べ1クラスの小学生の人数が増えたことによって内容を増やすことを検討 → 体験内容を3種類から4種類に増やした

  ①おむつ交換・抱っこ体験

  ②妊婦体験

  ③沐浴体験

  ④バイタルサイン測定 ←NEW!

体験が感想で終わるだけではなく、きちんと学びを得てほしい

 ・教え方・声かけの統一

 ・学生の技術の徹底

①おむつ交換・抱っこ体験

—おむつ交換 ・・・ 赤ちゃんのお世話の仕方を知る
—抱っこ体験 ・・・ 赤ちゃんの実際の重みを感じる

②妊婦体験

—妊婦の身体の変化を知る ・・・妊婦に対して日常生活で気配りが大切であることを理解する

③沐浴体験

   赤ちゃんの身体の特徴を知り、赤ちゃんのお風呂の入れ方、赤ちゃんに対してやさしく接することを学ぶ

④バイタルサイン体験

   赤ちゃんと自分の心拍数の違いを知り、赤ちゃんの心臓が未発達であることを認識することで、自身の成長を実感する。また、自身の命の大切さを学ぶ

小学校の先生・小学生からの感想

—先生より

「いい授業をありがとうございます。来年もよろしくお願いします。」

—小学生より

「お父さんやお母さんに感謝したいと思った。」

「妊婦さんに優しくしようと思った。」

「体験をしてみて、大変さがわかった。」

「将来自分の子どもができたら思い出したい。」

「いのちってすごいんだとわかった。」

次年度へ向けて

  • —今年度の活動の継続と実施校の拡大
  • —早期からの日程調整と準備着手の必要性

⇒来年度も授業を実施できるよう、今年度の内容等を綿密に引き継ぐ

 

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