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【国際都市学系まちづくりコース三輪ゼミ】保育所×地域 つながり力アップ・マップワークショッププロジェクト(2014年度の実施内容)

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2012年度より継続して、保育所と地域のつながり構築を取り組んでいます。

プロジェクト内容

  • 目的:保育所×地域の日常的なつながりを創出
  • 対象:横浜市認可ピッピ保育園(青葉区)
    家庭的保育室なないろ(青葉区)
  • 内容:ワークショップや講演会を開催
    →お散歩マップを媒体に、まちあるきやマップ作りを保育施設、地域の人、保護者、子どもと協力し、実施

2013年度の活動

  活動
2013年5月 新おさんぽルート作成合同WS
9月 防災講演
10月 全国公立学生大会参加
11月 おさんぽマップの作り方講座@山形
12月 いっとき避難場所発掘まちあるきWS@ピッピ
2014年1月 あざみ野第2小地域防災拠点設営訓練参加
2月 第6回青葉区防災・減災講座に参加
  • ワークショップ2回、 防災講演会1回実施
  • 学生が地域の活動に呼ばれる機会の増加
  • プロジェクトが地域に浸透し、評価されている実感
  • 知識が深まり、活動の範囲が広がる1年間

(2013年5月18日) 新!おさんぽルート作成合同WS

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(2013年9月29日) 防災講演会

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(2013年12月14日) いっとき避難場所発掘まちあるきWS@ピッピ

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2013年度の成果

保育施設側にとって

・ワークショップを通じて地域と交流

例)2014年2月青葉区防災・減災講座に施設スタッフの登壇を勧められ、参加
→地域と関係構築の進展

地域側にとって

  • 保育施設と地域資源などの情報を共有
  • 保育施設の抱える問題を理解
  • 保育施設が災害時に福祉避難所になりうる共助の関係の気付き

(2014年4月26~27日@京都) 子ども環境学会ポスターセッション発表

評価されたポイント

  1. お散歩マップが震災時にも使える新しい手法
  2. 地域の人とお散歩をするWSを行うことで、震災時いざというときに判断して動ける
  3. 本PJを通して地域と保育所の繋がりを作ることで、子ども騒音問題の解決に繋がる

2014年度の方針

ピッピ保育園

  • 施設の規模が大きい
  • ワークショップの参加者が集まる
    →「福祉避難所」の可能性を追求

なないろ保育室

  • マンションの一室を借り、子どもの数が少ない
  • まずは地域とのつながり作りが必要
    →なないろ周辺の他の園とのつながり作り

2014年度ピッピWS実施内容

ピッピ保育園

「お散歩と防災で保育所と地域のつながりを見える化」

日付 活動 概要
6月12日 子どもと地域の人でお散歩ルートチェック ・昨年度延期となったWS+発展
・保育所の新しいお散歩ルートを地域の人と共有
・防災の視点で危険な箇所がないかチェック
9月(未定) 地域の人に“気持ち”を伝えるまちあるき ・保育所と地域で顔のつながりを作る
・挨拶や子どもたちのメッセージカードを渡しながらお散歩
2月(未定) 地域の人に“ありがとう”を伝えるまちあるき ・さらに顔のつながりの見える化の輪を広げる
・新しく生まれたつながりの人や店舗に子どもたちのありがとうカードを渡すために訪問

2014年度なないろWS実施内容

なないろ保育室

「なないろと周辺の他の園のつながり作り」

日付 活動 概要
6月14日 防災力アップ勉強会 ・防災をテーマとし、周辺の保育施設との情報交換会、勉強会
・お散歩マップの共有
・地域資源など様々な視点から検証
8月下旬 タイトル未定(まちあるき) ・6月のWSで挙げられた、各保育施設で不安に思っていることや、一致した課題をテーマとする
・お散歩ルートを違う施設のスタッフが歩く
・机上論だけではわからない「気付き」を意見交換
10月 タイトル未定(まちあるき) ・8月WS同様
・街中にある防災のサインやアイテムを探す
・シェイクアウト
2月 いっとき避難場所発掘まちあるきWS ・昨年度延期となったWSのリベンジ
・1~3回のWSの様子を見て適宜内容を調整

3年目の集大成

3年間の活動の記録を冊子等の媒体にまとめる

青葉区周辺の保育施設に向けて報告会

媒体作成によって期待できること
→「まち保育」の手法の伝達が可能
→「まち保育」を他の地域でも実践することができる

 

 

プロジェクトの概要についてはこちら