うごかすチカラ!YCU

横浜市立大学 COC COC

これはsingle-ppost.php

【中西ゼミ】並木みらい会議における活動報告

これはcontent-page.php

 9月14日(月)にまちづくりデザインゲームの並木版プロトタイプ①(試作品1号)を実施しました。実施に関して協力していただいたのは、金沢シーサイドタウン連合自治会館で行われた並木みらい会議の参加者です。

 

まちづくりデザインゲームとは・・・

 首都大学東京・饗庭伸准教授と首都大学東京大学院・都市環境科学研究科が開発したもので、参加者(プレイヤー)が主観では無く与えられた役割・立場になりきってまちへのアイディアを出し合うロールプレイング型ゲームです。

<ゲームの流れ>

①手持ちのツールカードを活用してゲームマスターに課せられたテーマに対するアイディアを出す

②出されたアイディアにはプレイヤー間で投票を行う

③最終的に得られた評価の累積で順位がつく

ロールプレイングと制約、順位の競争をほどよく組み合わせ、他者に対するプレゼンも必要という工夫が、楽しみながらまちづくりのアイディアを引き出し、コミュニケーション促進に役立ちます。

その既存のまちづくりデザインゲームを並木版としてアレンジし、実際に並木で活用されることを目標に活動しています!!

 

地元団体「これからの並木を創る会(通称コレナミ)」

 並木ラボ設置と並行する時期に、地域でもまちづくりに取り組む機運が高まりつつあり、「これからの並木を創る会(通称コレナミ)」が発足しています。コレナミは、連合自治会、金沢シーサイドタウン地区社会福祉協議会、NPO法人らしく並木の3者共同で立ち上げた地域のまちづくり団体であり、並木地区の活性化に関心を持つ人々が積極的に参加しています。その部会の1つに、今回協力していただいた並木みらい会議部会があります。この部会では、まちづくりの方向性とプラン・ビジョンについて話し合われています。

 

並木版まちづくりデザインゲームプロトタイプ①実施

並木みらい会議 様子4

 今回は、中西ゼミの活動を始めて以来、初のプロトタイプ(試作品)を実施しました。これまで並木の会議で既存のまちづくりデザインゲームは実施されていたため、ゲームの参加者でルールを知っている方は少なくなかったという印象です。そのため既存のまちづくりデザインゲームからプロトタイプへの変化を理解してくださいました。

 プロトタイプ実施後の参加者からの感想は、反応が良く、プロトタイプへの評価も悪くなかったという印象でした。そのため私たちがやってきたことに対して自信を持つことができ、モチベーションにもなりました。その一方で改善すべきことも出てきため、課題も多く見えてきました。

 次のプロトタイプ実施は10月16日にあります。9月14日に見えた課題を解決できるように、またゲームとして楽しんでもらえるように検討しているところです。

(2015年10月14日 中西ゼミ記)

中西ゼミの事業内容についてはこちら