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横浜橋通商店街 地域遺伝子発掘プロジェクト(2014年度の計画)

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事業を行なう背景(三輪研究室)

  • 関内・関外地区の衰退の煽りは横浜橋通商店街にも 影響を及ぼしている。
    →地域コミュニティの核である商店街が衰退することは、いわば、地域「らしさ」を失っていくことと同義である。
  • 昨年度実施したアンケート調査の分析から横浜橋通商店街における課題を発掘
    →横浜橋通商店街の魅力を活用した商店街活性化のための仕掛けづくりを実施予定
  • 「オーラルヒストリー」という手法を用いたインタビューを行い、人々の持つ「記憶」を記録する。
    →商店街を構成する店主たちから横浜橋通商店街における「記憶」を採取・記録化させることで、「横浜橋通商店街らしさ(地域遺伝子)」や魅力を見つけ出す

→ 互いの専門分野における知識や手法を活用し、より効果の高い事業を展開することができる

オーラルヒストリーとは

オーラルヒストリーとは

 

事業を行う背景

事業を行う背景(昨年度の反省)

  • 昨年度はこの事業の立ち上げ期であり、オーラルヒストリーインタビューや、2度のワークショップを行った。
    →商店街や近隣に、このプロジェクトの存在を一部には認知してもらえたが、未だ認知度が低い。
  • インタビューのデータ数が少ない。
    →お店のこともあるので店主の時間を確保するのが難しく、また、そこまでしてインタビューに協力してくれる雰囲気もまだ少ない。
  • 近年横浜橋商店街周辺に増え続ける外国人に不安を感じていることが判明
    →商店街が外国人住民との関係を作り、連携を図るきっかけ作りを行う

今年度は…

  • 「90歳ヒアリング」からインタビュー内容の増強を行い、より積極的なインタビューの実施
  • ワークショップの規模拡大
  • それらを活かすため教育支援協会などの外部の組織との協力関係を築く

滝田研究室オーラルヒストリー調査概要

  • 期間 2013年5月~11月
  • インタビュー対象者数 3人
  • 内訳:刃物 二見屋・韓国食料品 京城物産・不動産 千万喜商会
  • インタビュー回数 計10回
    インタビュー項目(一部)
    ・店主の生い立ち
    ・ここでお店を始めた理由
    ・商店街にいる外国人の方のイメージ
    ・今の商店街について

調査結果について
商店街の問題点

商店街の問題点

事業概要

横浜橋通商店街が抱えている問題

  1. 客層の変化や顧客離れへの危機感・保守的な姿勢
  2. 増加する外国人に対する近隣住民の不安感

→「地域遺伝子」という商店街らしさを活かした、
①周辺地域と連携し活性化へとつながる関係
②外国人住民との良好な関係
今後の土台となるふたつの関係を築く

事業を行う背景

達成目標

  • 横浜橋通商店街の「地域遺伝子」の発掘(オーラルヒストリー)
  • ワークショップを通し……
    周辺地域との連携・外国人住民と交流し相互理解
  • まちづくりオーラルヒストリー実施のマニュアル化
※横浜橋通り商店街があらゆる組織とつながり、自主的に活性化を図れるようになるための基盤づくり(人材発掘)

長期事業実施計画

長期事業実施計画

今年度事業計画

今年度事業計画

夏のWS「へぇへぇウォーキング」
子供たちの視点から商店街の魅力再発見~

概要

小・中・高学生が横浜橋通り商店街を調査隊として散策し、商店街内の店にインタビューを行い、商店街を知ってもらい、商店街が子供たちにとって身近な存在となり地域に根差した存在となることを目的とする。

対象

    • 周辺地域の小中学生(高校生も可)
    • フリースペースに訪れる子供たちなど
    • 横浜市内の子供たち
      →高校生はボランティアとしてスタッフ側で参加することも良いのではないか

 

内容

  • 夏休みの自由研究として売り出し、5人1グループ(20人想定)で、店主へのインタビュー内容が書かれたワークシート(メモ用)を持ち、学生スタッフが付き添いながらインタビューを行う。
  • その後、事務所など屋内で模造紙にまとめ、商店街へ発表。
  • 時間は約4時間(インタビュー1時間・まとめ1時間・発表1時間・その他1時間)

インタビュー

インタビュー

 

 

 

 

発表

発表

 

 

 

 

 

冬のWS「まちゼミ」
~商店街のプロが教える無料講座~

概要

店主自ら自身が扱う商品の扱い方・専門知識などを無料で生徒(お客)にその店の品物と同時に店主の人柄を知ってもらう。またそれを機に常連になってもらい商店街をさらに知ってもらい、商店街の集客上昇、それに伴い地域とのつながりの強化を狙いとする。

対象

  • 商店街付近に住む大人
  • 横浜市内に住む大人
  • 他の地域の商店街の店主(他商店街との交流のため)

内容

  • 商店街の協力してくれる店主が事務所などの建物で、5~10人を対象に自信が扱う商品の解説(正しい使い方・食べ方・豆知識・プロならではの裏ワザなど)を教える。
  • その時自身のお店の歴史・生い立ちなども喋ってもらう(オーラルヒストリー)
  • 時間は1講座30~60分、2、3店舗~6店舗予定。

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